蛇やふくろうが金運アップになると言われるわけ

蛇やふくろうが金運アップになると言われるわけ

金運を招く生物によく言われるのが蛇とふくろうです。
蛇は脱皮した革を財布にいれると良いとも言われていますね。
蛇革の財布も金運アップの人気アイテムになっています。

 

では蛇革は何故金運をアップさせるのでしょう。
蛇の中でも白蛇は弁財天の化身と言われています。
弁財天は財運招福の神として知られていますよね。
蛇は巳とも書かれ、所有することで実(巳)入りするという意味になります。
その為、財布の中に蛇の革を入れると良いと言われているようです。

 

ではふくろうはどうでしょうか。
借金をすると首がまわらなくなるという言葉があります。
ふくろうは首がクルクル回りますので、そういったことがないという意味になるのです。
もともとふくろうは「福来」や「福老」とも言われています。
福を呼ぶ生き物で縁起がいいのです。
その為、装飾品にもふくろうは使われていますし、インテリアとしても人気のアイテムとなっています。
ギリシア神話でもふくろうは知恵の女神の聖鳥であり、学芸と知性を司る鳥となっています。
日本以外でもふくろうは、良い効果をもたらす鳥とされているのです。
またふくろうには家の守り神の効果もあります。
夜行性なので、夜の番人ともなっていますし、先見の明があるともされています。

 

蛇とふくろうは双方ともに縁起のいいものですが、蛇では注意もあります。
神仏に仕える蛇は白蛇で、目が赤いということです。
蛇は悪の側になることもありますので、その点は注意したいですね。